2016年9月17日

住宅ローン情報

当初10年固定

下がり続けた住宅ローンが三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行、三井住友信託銀行は、9月契約分の住宅ローン金利について、当初10年固定の最優遇金利を5カ月ぶりに引き上げる。このところの長期金利上昇を受けた動きだ。

10年固定の最優遇金利は、三菱東京UFJ銀は0・10%幅上げて年0・60%、みずほ銀は0・05%幅上げて年0・70%、三井住友信託銀は0・10%幅上げて年0・45%にする。各行は15年以上の固定金利も、10年固定と同程度引き上げる。

住宅ローンの固定金利は長期金利をもとに決まる。長期金利の指標となる満期10年の新発国債の流通利回りは、7月に一時、マイナス0・300%と過去最低をつけたが、その後マイナス幅が縮み、8月29日には一時マイナス0・055%になった。

短期プライムレートを参考に決める変動金利は、各行とも変えない方針だ。

買い時が終わろうとしているのか..

住宅購入に多大な影響を与える金利の引き上げが5か月ぶりに..

今月の「フラット35(9割融資)」の金利ですが、とうとう先月の

0.90%を上回り

【(21年以上35年以下) : 1.02% 】
                                                                                         となりました。
金利も生き物なので、タイミングが重要です。

まだ一歩を踏み出せない為に金利が上がっていき、損をしてしまうのは大変もったいないです。

しっかりと情報を集めタイミングを見極めましょう!

弊社ではいつでも相談を受け付けていますので、不安な時はいつでもご相談下さい♪

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