「マイホームを建てるときに重視する事」1位は?

こんにちは。
FAMILY-HOUSEの岡根です。

先日、日本トレンドリサーチによる
「家を建てる時の優先度に関するアンケート」の調査結果が発表されました。

男女2919人を対象に、今までに家を建てた事のある人は
その内、1616人を対象に、何を優先に家を建てたかについて
アンケートを実施。

1位は「予算」(39.7%)
2位は「環境」(33.2%)
3位は「建物」(27%)

予算と回答した理由について、
「こだわりを詰め込んでしまうと金額が上がる一方だから(20代・女性)」
「現実的な金額(ローン)で無理なく過ごしたいから(30代・女性)」

また、「環境」と回答した人が具体的に優先したのは、
職場や公共交通機関からの距離、治安の良さ、災害に強い土地などがあった。
一方「建物」と回答した人は、間取りや耐震性、建物の素材、デザイン性などを優先したようだという。

「家を建てて住んだことがない」と回答した1303人を対象に、
家を建てるとしたら何を最優先にしたいかを聞いたところ、
「予算」と48.2%が回答し最多だった。
次に「環境」(35.3%)、「建物」(16.5%)と続いた。

お家を実際に建てた人も、そうでない人も
最優先順位は「予算」で、予算を無理をしてまで
環境や建物の性能の良い条件は求めていない結果となった。

FAMILY-HOUSEでは、3世代「安心・安全・健康・快適」に
住み続ける事ができる木造住宅をご提案致します。

「資金・健康・性能・土地選び」の各セミナー開催しております。
お問い合わせはこちらから

家づくりの土地探しには、予算配分が大事

こんにちは。
FAMILYHOUSEの岡根です。

FAMILYHOUSEには、土地探しから家づくりを
お考えになるお客様が全体の70%くらい、いらっしゃいます。

私が、土地探しをお手伝いさせて頂く時に、
最初に必ずお伝えしているのが、
「予算の配分」です!

家づくりの予算配分として、土地の立地を重視する方、建物を重視する方、
お庭を広く取りたい方、お客様によりご要望は様々です。

まずは、4つの項目に予算配分をいたします。

・土地の予算

・建物の予算

・付帯工事の予算

・諸経費の予算

ここで気づくのは、
『自分に見合った土地は意外に限られているということ。』

同じ土地であれば、付帯工事と諸経費の費用は他社でもあんまり変わらないからです。
(付帯工事は、土地により大きく変わる場合もあります。)

経験的に「いい土地ありませんか?」とか「いい土地がないんです」と相談受けるのですが、
理想の土地を追い求め、土地探しを長くやられている方は、
おそらくこの予算配分が現実と合ってないからではないでしょうか。

一般的に土地情報を得るのに不動産屋さんや土地のポータルサイトを見る方が多いと思います。

ですが、不動産業者は土地のスペシャリストではありますが、住まい全体を考慮した精度が高い予算配分はできません。
この提案ができるのは、実は土地探しからの住まいづくりの経験が豊富な新築コンサルタントなのです。

これをお互いに合意を取りながら、いかに多くやれるかが失敗しない土地探しの秘訣です。
FAMILYHOUSEでは、土地探しのお悩みを解決する個別セミナーをご用意しております。

「ずっと探しているけれど、土地が決められない・・」
「土地探しの始めた方がわからない・・・」

など、土地探しの個別のお悩みを解決いたします!

気になる方は、お気軽にご参加ください
こちらから

理想の土地に出会える方法とは?

土地探しをするにあたって、「何から始めたら良いのだろう?」
「どのように探したら良いのだろう?」と、悩まれている方も多いのではないでしょうか!?

そのような方は、土地探しのポイントを少しご紹介しますので、ご参考にしてみてください!!

まず実際に土地を探す前に、必ずしておきたいこと...

『自分達の土地選びの優先順位を決めること』です!
優先順位を整理しておくことで、客観的に判断しやすく自分達が求める土地を選びやすくなります!

そして、実際に気になる土地を見にいった際には、
『家のイメージをしっかりとできる状態で見に行くこと』もポイントです!
家のイメージが出来ていないと、更地を見ても何もイメージができず、生活イメージも湧きません...

ご家族様が生活できる、間取り、そして価格までも把握ができていることで、
理想の土地に巡りあった時には直ぐに決めることができます!

それ以外のポイントとしては、
・冬の時期の日差しのシュミレーション
・将来の最悪を想定する (南側隣地がどうなるか)
・ゴミ置き場
・昔の地形
・ハザードマップ
・近隣の状況
・町内会の集まり
などを、客観的なデータを用いて想定しながら土地を選ぶことも大事です!

土地探しは、準備をしっかりと整えることができれば、
短期間の間に理想的な土地に巡り合うことができます!

FAMILY-HOUSEでは、定期的に土地探しセミナーを実施し、
土地探しの極意をお伝えいたします。

ご都合に合わせて個別セミナーも実施していますので、ぜひお気軽にご参加ください!

日本伝統の木造家屋と夏

こんにちは。
北九州で自然素材×健康住宅の
FAMILY-HOUSEの岡根です。

日本家屋と夏

「家の作りやうは、夏を旨とすべし。

冬は、いかなる所にも住まる。

暑き比わろき住居は、堪え難き事なり」


という一節が、吉田兼好が執筆した「徒然草」にあります。


「家は夏に合わせた作り方をすべきだ。

冬はどんなところにも住むことができるが、

夏に暑い家に住むのは耐えられない」という意味になります。


この徒然草にあるように、

伝統的な日本の家屋は夏仕様に造られていました。

昔は今と違い空調がありませんでしたが、

家の中のどのような所に暑さを凌ぐ工夫がされていたのか、

構造を見てみましょう。

縁側と庇

近年になって新築の家でも縁側が取り入れられたり、

「縁側カフェ」ができたりと再び魅力が見直されている縁側ですが、

縁側は和室と屋外との間に設けられた板張り状の通路を指します。

居室と屋外の間に縁側があることにより、

そこが緩衝地帯となって室温を一定の温度に保つ効果があるのですね。

また、縁側の上にある「軒」とも呼ばれる屋根の庇が

縁側の上に張り出しており、

夏の直射日光が部屋に入るのを防ぐ効果があります。

昔の人はより日光を遮るために、すだれも活用していました。

他にも庇は木材を雨や日差しによる

劣化から守る役割も果たしているといわれています。


障子と襖

部屋内の風通しで重要な役割を持つのが、障子と襖です。

部屋と部屋を隔てる間仕切りの役をしている障子や襖ですが、

高温多湿な日本にとって重要な機能を果たしています。

全て開け放てば部屋がつながって風の通り道ができ、

熱や湿気を逃がす効果があります。

開けたり閉めたりと風通しを変化させることで、

室内温度を調整する機能があるというわけです。

障子は和紙を通して採光ができるので外に面した部屋に、

襖は室内の部屋同士の仕切りに使われます。

また障子や襖だけでなく屋根裏や床下などにも通風口が設けられるなど、

いろいろな所に風を通すための工夫があります。

茅葺屋根

木造家屋の屋根といえば瓦がイメージされますが、

瓦屋根よりもさらに歴史が古いのが茅葺屋根です。

茅葺屋根はススキやヨシなどの草を

乾燥させたものを重ねることでできています。

分厚い繊維を集めた茅葺屋根は通気性に優れ、

熱気を外に逃がします。

さらに、熱吸収効果を持ち、断熱性能も高かったのです。

また茅葺屋根は水の気化熱を利用して

室内の気温を下げる機能を備えているともいわれます。

梅雨の時期に屋根の中に雨水をため込み、

夏の日差しや気温によって

それを蒸発させることで室内の温度を下げているのです。


今回は、日本家屋の夏対策ついてお話させて頂きました。

皆様の近くにも取り入れている家屋があるかもしれませんね。

北九州で自然素材×健康住宅は
FAMILY-HOUSEへお任せ下さい。

後悔しない為の家づくりセミナー開催中!

トシ企画インテリア株式会社 
FAMILY-HOUSE
北九州市戸畑区沖台1丁目9−20

浮かせる収納

浮かせる収納


みなさん、日々のお掃除できていますか?

賃貸でも、戸建でも、せっかく住んでいるのだから、綺麗に使いたいですよね。

「綺麗に使いたいとは思っているんだけど、掃除が大の苦手で...」
「仕事が忙しくて、片づける時間が取れない...」

私もそうでした。

しかし、そんな私が今では毎日掃除をしています。

今回は昔の私と同じようなお悩みを抱えている方に、日々のお掃除が続けられるおすすめの方法をご紹介します!


その方法は、、、、


「浮かせる収納」


です!


浮かせる収納は、以前流行っていたので、ご存じの方もいるかもしれません。

キナリノやLIMIA(リミア)といった、「暮らし」がテーマのメディアでも特集されています。

「浮かせる収納」の良さは、ズバリ "毎日の掃除が簡単になること" です!


掃除をする際に、お風呂場とキッチンの掃除が特にめんどくさいと感じる方も多いのではないでしょうか?

どちらも水回りということもあって、「ぬめり」のお掃除が非常にめんどくさい。

毎日「ぬめり」を掃除するのもめんどくさいし、かといって「ぬめり」を放置すると、においが気になったり、頑固な汚れになったりと百害あって一利なしです。

そんな「ぬめり」ですが、水回りの浮かせる収納では、この「ぬめり」というキーワードが非常に重要になってきます。

結論からお伝えすると、「浮かせる収納」をすれば、「ぬめり」とおさらばできるのです!

調理器具や洗面用具を浮かせることで、水が溜まらず清潔を保つことができるため、「ぬめり」の発生を抑制することができます!

他にも、浮かせる収納をすることで、ロボット掃除機や床拭きロボットをはじめとした、便利家電を使用しやすくなるため、お掃除する頻度が増え、部屋をきれいな状態に保ちやすいという効果もあります!

ちなみに私の家では、以下のものたちを浮かせています。

・歯磨き粉と歯ブラシ
・調理器具
・食器洗いスポンジ
・シャンプー、ボディソープ

などなど. . .

突っ張り棒や磁石フックを中心に使用していますが、

最近では、魔法のテープ、貼ってはがせるフックといった便利アイテムも売っているようです。

また、浮かせるアイテムたちは、インテリア雑貨と一緒に販売されていることが多いですが、100円ショップやAmazonで揃えている方もいらっしゃいます!

少額からでも始めたい方は、セリア、ダイソーなどの100円ショップ、ワンランク上を目指す方は無印良品、山崎実業のtowerシリーズから発売されているアイテムがおすすめです!

現代は情報社会ということもあり、YoutubeやTwitterなどの媒体でも「浮かせる収納」についての情報がたくさん公開されています。


日々の掃除を少しでもお手軽にするために、「浮かせる収納」を始めてみてはいかかでしょうか?

メートル?尺?単位の謎

メートル?尺?単位の謎

現在、一般的に使われている寸法は

メートル法と呼ばれるものです。

これは法律でも義務つけられており、

取引上の計量には国際基準である

メートル法を用いることとされています。

そのため建築業界も図面上の

寸法や面積の表記はすべてメートル法となっています。

部屋の広さは◯㎡などよく見られると思います。

ですが実際の建築現場に行くと、

職人の方たちが

「いっすんごぶ」や

「さんじゃくごすん」など

「寸」「尺」「間」といった単位を使われています。

この「寸」「尺」「間」は

かつての日本独自の単位で尺貫法と呼ばれています。

なぜ昔の単位が使われているのでしょうか?

それは人の体にフィットするような

柔軟性が秘められているからです。

起源から見てみるとその秘密がわかります。

メートル法の起源は1791年に、

地球の北極点から赤道までの子午線弧長の

「1000万分の1」として定義されています。

つまりメートル法は地球を基準とした単位だったのです。

それに対し、尺貫法は人の体を基準とした単位です。

1寸は手を広げたときの親指と中指の先の長さ、

1尺は肘から手首の間にある尺骨と呼ばれる骨の長さ、

1間は人の身長を基準としています。

こちらは諸説ありますので気になった方は調べてみてください。


この人の体を基準とした尺貫法の最もわかりやすい例が畳です。

畳の単位は、1畳(いちじょう)と呼ばれ

この畳という単位は縦6尺、横3尺となっています。

古来より「立って半畳、寝て1畳」と言われており、

このサイズが人間の動きに最低限必要な寸法と言われています。

この畳の横幅の3尺が家作りの基準となっています。

3尺はメートル法に変えると910mmです。

家の設計図を見るとこの3尺を基準として

作られていることが多いです。

柱と柱の間の長さ、部屋の間取りなどが

この3尺の倍数になっていることが多いです。

また、浴槽(ユニットバス)やトイレ、

キッチンなどの設備や機器も3尺(910mm)に

収まるように作られていることが多く、

効率よく配置されるようになっています。

また、建材と呼ばれる家を建てるために

必要な材料も尺貫法であるものが多く、

メートル法での建材より多く流通しているため、

建材にかかる材料費をメートル法での建材より

低く抑えられるといった利点もあります。

そんな建築業界以外では馴染みが無かった尺貫法ですが、

今お住まいの家も尺貫法を基準としているかもしれません。

気になる方は家のいろんな箇所を測ってみてください

世界をつくった直角三角形

皆様、こんにちは。

突然ですが、直角三角形という言葉、懐かしい響きですよね。

大人になって、この言葉を使う機会は少ないのではないでしょうか。


現場関係の方でしたら、

『さしご、さんしご』定規で直角をだす方法があるので

使い慣れているかもしれません。


『さしご、さんしご』とは、直角三角形の辺の比率が

3:4:5 という、ピタゴラスの定理に基づいたものです。


この『さしご』、実はピタゴラスの定理よりも昔から使われていたそうです。


測量機器のない時代に、大工さんが長さ12尺の貫板を

3尺、4尺、5尺に切り分けて作った直角三角形の道具で

古くから使われている直角を出すために使われてきた手段です。


これで柱の垂直性や、各所の直角を見定める事ができます。


建築の基礎は、直角。

直角が定まらなければ扉も閉まりませんし、

丸いものを置いたら、コロコロと動き出してしまいます。

建築の世界では直角の事を(矩:かね)といいます。


手のひらでも直角を知る方法があるのをご存じでしょうか。

親指と人差し指を、めいっぱい開いて L字をつくると

親指が約3寸(9センチ)、人差し指は約4寸(12センチ)、

もう一辺が、約5寸(15センチ)になり、直角三角形になります。


この手のひら三角形は、私たちが普段使用している

道具の大きさにも直結しています。


たとえば湯呑やそば猪口、茶筒、ビール瓶の直系などは

掴む動作に使う、人差し指と親指で開いたときの5寸の半分、

7.5センチに設計されており、

この長さが、持ちやすさの基準となっています。

このサイズよりも大きなものは、取っ手が必要になります。


しかし、日本の伝統的な汁椀の口のほとんどが12センチ前後ですが、

取っ手はありません。


実は、このサイズは両手の親指と中指で描いた

円弧の直径と同じになっています。

つまり、汁椀は両手を添えて持つものなのです。


汁椀の糸切底(底)と、椀の縁まで7.5センチなので

作法を気にせず、箸を持ちながら椀を持てるようにもできています。

片手でも持てるように、汁椀は設計されているのです。

建築物も、食器にも、その文化の源泉には人の手が関係しています。

手のひらの直角三角形が文化を作ったなんて、奥が深いですね。


家づくりをお考えの方や、新築やリフォームをお考えの方、

お気軽に、弊社までご相談ください。

火災保険が値上げ!

こんにちは。

FAMILY-HOUSEの岡根です。

昨今、自然災害や自分の財産を守る上で
住宅の火災保険や地震保険は切っても切り離せない
保険の一つですよね!

火災保険は10年間一括で契約すると
長期割引が適用されます。

地震保険は、火災保険支払い金額の半分の金額で
最長5年間の契約になり、それぞれ、10年、5年おきに
契約更新時期を迎え、契約を見直しをするのが、
現在の火災保険の制度です。

相次ぐ自然災害により、火災保険料が2022年に値上がりを
するそうです。

値上げ率は、1割程度値上げをし、今まで最長10年契約の
火災保険が最長5年に短縮する事も同時に行われる見通しです。

現在、お住いの火災保険が残り5年を切っているのであれば
値上げ前に早期更新を行うのも、家計の助けになることでしょう!

今一度、住宅火災保険、地震保険の確認を行って
これからの、備えにしましょう!

FAMILY-HOUSEでは、マイホーム計画の
資金相談、土地探し、間取りセミナー、補助金・助成金の
勉強会を開催しております。

北九州市で自然素材×健康住宅の専門店
自由設計・注文住宅はFAMILY-HOUSEへお任せ下さい。

お問い合わせはこちらから

地球環境を守る、住宅とは?

皆様、こんにちは。

最近は、テレビでSDGsの関連した番組が多くなり、

わが町、北九州市でもイベントを開催したり

身近な活動になってきたのではないでしょうか。


世界で電力を使えない人が7億8900万人もいるという事を

皆さん、ご存じでしたでしょうか。

私は正直、驚きを隠せませんでした。

SDGsが目指す、「持続可能な開発目標」の7番目に

エネルギーをみんなに。そしてクリーンに、というのがあります。


抜粋すると・・・


2030年までに、誰もが、安い値段で、安定的で、

現代的なエネルギーを使えるようにする。

2030年までに、今までの倍の速さで、エネルギー効率をよくする。

などなど、、、。

そこで、今、世界中で注目されているのが、

「資源をくり返し使える」「二酸化炭素を排出しない」

再生可能エネルギーです。


再生可能エネルギーの大きな特徴は2つ。

1、エネルギー資源が枯渇しないこと

2、温室効果ガスを排出しないこと


様々な再生可能エネルギーによる発電方法は色々ありますが、

今回は、自然エネルギーの利用法の2つをご紹介します。

【パッシブエネルギー】

建築的な工夫などで、自然エネルギーをそのまま利用した

パッシブシステムと呼ばれる方法です。


ゴーヤーの緑のカーテンを作ったり、南側に庇(ひさし)をつけたり、

北側の低い位置に窓をつけて熱移動させたり。


エアコン等の電気で温度調整するのではなく、

自然の力で、空間を快適に保つ方法のことをさします。

【アクティブシステム】

機械(装置)を使う方法で得られるエネルギーです。

太陽光や、風力エネルギーを利用した発電などがあります。

エコキュートは、空気熱を利用した給湯器で、

消費エネルギーの3倍以上の熱を生み出します。


エネファームは電気をガスから発生させるシステムで

導入コストは高くなりますが、電気を発生させる際に、

お湯も作ってくれるので、非常に効率はよいシステムです。

機器を動かすのに今までは必要だった、化石燃料の依存度を下げ

二酸化炭素を抑制でき、持続可能性を高めることができます。


再生可能エネルギーの普及は大きな課題もあります。

導入費用がかかってしまう事や、自然エネルギーだけに

自然環境に影響をうけてしまうという事もあります。


しかし、これからの家づくりには、

世界のエネルギーや地球の環境を意識したものが

どんどん主流になっていくのではないでしょうか。

北九州市近郊で家づくりをお考えの方や、新築やリフォームをお考えの方は

自然素材×健康住宅のFAMILY-HOUSEへ

お気軽にご相談ください。

落ち着く広さは4畳半!

こんにちは。
北九州市で自然素材☓健康住宅
専門工務店FAMILY-HOUSEの岡根です。

コロナ禍による緊急事態宣言が発令されましたね。

福岡県の中でも感染者数が大きく増えているいる地域があります。

今までと同様に、手洗い等に気をつけて行かなければなりません。

お家時間が多くなったことにより資格を取得したり

習い事や趣味を始めたりしている方が増えているそうですね。

習い事といえば、ピアノや、茶道・華道、

ウクレレが人気とか、他にも色々とありますが、

今回は、茶道に関するお話をさせていただきます。


茶室は、簡素な庵(いおり)を意識して作られたもので

茅葺きや板葺きの屋根、茶室に向かう露地の飛び石や、

湧き水をイメージした蹲踞(つくばい)がある主に正方形の部屋。

※蹲踞=背の低い手水鉢のこと


広さは方丈、つまり1丈(10尺=約3m)四方なので、

畳を敷くと、4畳半の正方形ですね。


4畳半というと、人と人の距離が密になり

無駄な物を置くスペースが確保できません。


しかし、お茶を点てて客人に振る舞う点前に

集中できる極小空間である事こそが、

千利休が目指した侘び寂び、侘茶だそうです。

小さな4畳半ですが、採光には工夫がなされており

2枚引の障子戸にするのを止めて、60センチ四方のにじり口にして

光を遮り、土壁に窓を小さく開けて、

スポットライトのような感じで光が差し込むように工夫し、

光と影のコントラストを生み出したそうです。

利休の時代、茶人の中心は

主に都会に住む町衆達だったそうで、

都会にいながら山里の空間を楽しめる茶室を

心より楽しんでいたとの内容も残されています。


4畳半という小さな空間でも、

用途を明確にしたうえで工夫する事により

特別な空間として輝かせる、日本人の技と心。


今の時代にも、各地に腕のいい大工さんや設計士さんがいます。


家づくりでお悩みの方や、新築やリフォームをお考えの方、

お気軽に、弊社までご相談ください。